「Gibson Brands Showroom TOKYO」へ行ってみた

ギターで有名な楽器メーカーGibsonが傘下のONKYO、TEACと3社ブランドで東京・八重洲口側にショールームを開設しました。詳しくは下のリンクなんかも参照してください。
Gibson Brands Showroom TOKYO
Gibson Brandsが世界初の一般向けショールーム「Gibson Brands Showroom TOKYO」オープン、発表会には山崎まさよしが登場 | Gibson | BARKS音楽ニュース

そんなわけで面白そうなので見てきました。といっても興味あったのはギターコーナーなので、そこの写真だけですが。

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入り口はこんな感じ。レスポールの半身と、各ブランドのロゴが掲示されています。

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ギターコーナーはこんな感じ。GibsonとEpiphoneのギターやベースがたくさん展示されていました。ここには写真載せませんが、2014年モデルのギターやベース、例えばETuneやEB Bassなんかも。ETuneの実機、さわらせてもらいましたが、ペグがキュルキュル動くさまはなんとも言えない感覚でした、そしてそれでチューニングができてしまうというのも。

そしてB'zファンからするとこのショールームの目玉？松本孝弘さんの使用ギターが展示されているというもの。
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Tak Matsumoto Double CutawayのGold Top(Aged加工)モデルですね。スタッフさんに聞いたところ、市販されているモデルではなく、Gold Topのプロトタイプらしいとのこと。それにサインを入れていただいている、と話していました。どこまでホントなのか・・・？ですが、

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サイン部分を拡大したもの。「Tak B'z 12.20.2008」と読み取れます。「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」が終わったあとのオフ期間にサインされたんでしょうね。